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プレスリリース

ショックウェーブ・ドットコムとアトム・フィルムズ合併によりアトム・ショックウェーブコーポレーションを設立
〜次世代エンターテインメント・コンテンツ・プロバイダーのリーダーを目指す〜
2001/03/21

米国shockwave.com社と米国AtomFilms社は、次世代の先進的なエンターテインメント企業設立のため、合併に関する最終的な契約書にサインし、2001年3月20日にアトム・ショックウェーブコーポレーション(AtomShockwave Corp. 本社:カリフォルニア州サンフランシスコ、社長兼CEO:ミカ サルミ)を設立したと発表しました。新会社は、インターネット、携帯電話を始めとする次世代メディアと地上波、ケーブルテレビ、BS/CSといった既存のメディアを活用したさまざまな形態のビジネスを展開すると同時に世界的エンターテインメント・コンテンツ・プロバイダーとして、企業と一般消費者双方に向けたサービスを提供します。アトム・ショックウェーブコーポレーションは、ショックウェーブ・ドットコムとアトム・フィルムズという強力な2大ブランドをそれぞれ存続させる予定です。また広告、セールス、シンジケーション、eコンテンツ、卓越した経営陣、そして2億人を越える世界中のユーザーを基盤にしたビジネスモデルによって2001年末時点での黒字化を目指していきます。

尚、同社の設立にともない、ショックウェーブ・ドットコム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:影山亘)はアトム・ショックウェーブ株式会社に社名変更を行う予定です。(2001年4月を予定)

アトム・ショックウェーブコーポレーションは、第4回の増資で、Macromedia Corp.、Sequoia Capital、Middlefield Ventures、JP Morgan Entertainment Partners、Arts Alliance、そしてIntelから、合計で2,290万米ドルの資金調達を完了したことを発表しました。アトム・ショックウェーブコーポレーションの役員メンバーはMacromedia 会長兼CEOであり取締役会会長のRobert Burgess、Expedia Inc社長兼CEOのRichard Barton、 元Warner Brothers会長兼CEOで現在Los Angeles Dodgers 会長兼マネージングパートナーのRobert Daly 、Goodby , Silverstein and PartnersのJeff Goodby、Arts Allianceの Thomas Hoegh、Sequoia CapitalのMike Moritz、そしてアトム・ショックウェーブコーポレーションのCEO Mika Salmiによって構成されています。

新会社の主要株主の1つでSequoia CapitalのMichael Moritz氏は「アトム・ショックウェーブコーポレーションの成功の基盤は、ショックウェーブ・ドットコムとアトムフィルムズそれぞれの強みを合わせることです。ショックウェーブ・ドットコムが保有する多くのユーザーと最新技術を駆使したコンテンツ、そしてアトム・フィルムズのシンジケーションモデルと高い品質を誇るショートフィルムならびにアニメーションの作品群を組み合わせることで、エンターテインメント業界で他に類を見ない強力な企業を創ることができる」と述べました。

アトム・ショックウェーブコーポレーションは、数々の賞を獲得したショートフィルム、アニメーションそしてインタラクティブなゲームを含む幅広いエンターテインメントコンテンツを企業および消費者に提供していきます。アトム・ショックウェーブコーポレーションは、世界規模で衛星デジタル放送、ケーブルテレビ、エアライン、インターネット、携帯電話、携帯端末などに代表される従来あるいは次世代型のメディアに向けてコンテンツを配信し、様々な形で安定した収益をもたらしていきます。British Airways、HBO/Cinemax、British Telecom、Blockbuster.com、Cisneros Television Group、Schibsted、The Ford Motor Company、Microsoft's PocketPC、TiVo、Volkswagenなどはアトム・ショックウェーブコーポレーションを代表する主要シンジケーションパートナーです。さらにSwatch、RealNetworks、Sony、Intel、New Line Cinema、Skyy Vodka、など200以上の企業がアトム・ショックウェーブコーポレーションのサイトの広告主またスポンサーとしてリッチメディアを使用した先進的な広告手法で出稿しています。

ショックウェーブ・ドットコム株式会社、代表取締役社長の影山亘は「従来型と次世代型の両方に対応した幅広い配信チャネルを持つアトム・ショックウェーブコーポレーションの設立にとても期待しています。日本国内だけで既に300万人を超える登録ユーザーと最新の動画コンテンツテクノロジーをベースにした確実なビジネスモデル、そしてショックウェーブ・ドットコムとアトム・フィルムズの2社が併せ持つ2500タイトル以上に及ぶ良質なコンテンツライブラリーにより、これまでにない次世代型のエンターテインメント企業を確立できるものと確信しています。エンターテインメント業界にこれまでにないインパクトを与えることでしょう。この先6ヶ月間は収益創出と戦略的なアライアンスパートナーづくり、そして顧客マーケティングに注力していきます。エンターテインメントの将来的な可能性は無限大であり、私たちはブロードバンド時代の配信技術の革新と共に常に先頭に立ちつづけていきたいと思います」と述べました。